音声:”脱”同調圧力 | ドリームキラーも逃げ出すエフィカシー
私たちは日常のあらゆる場面で「同調圧力」にさらされています。
これは私たちの行動や思考に強い影響を与え、無意識のうちに選択を左右していることが多いのです。
あなたも同調圧力に影響されていませんか?
「私は同調圧力には負けていない」と思っている方、本当にそうでしょうか?
- みんなが残業しているから帰りにくい
- SNSで少数派の意見を投稿するのをためらう
- 真っ赤なシャツを着たいけど、周囲の視線が気になってやめた
etc…
こういった経験はありませんか?
もしかすると、気付かない内に同調圧力の影響を受けているかもしれません。
日本人と同調圧力
特に日本人は、集団主義を重んじる傾向が強い国民性を持っています。
私たちは子供の頃からグループ、クラス、会社といった集団に属し、協調性を大切にする文化の中で育ってきました。
もちろん、そのお陰で安全で秩序のある社会が築かれています。
しかし、同調主義が過剰になるとどうなるでしょうか?
「本当はやりたいことがあるのに、周囲の目が気になって行動できない」
そんな状況に陥ってしまうことも少なくありません。
つまり、私たちの自由は過度な同調圧力によって、知らず知らずのうちに自分の可能性を制限されているかもしれないのです。
コーチングが目指すのは「現状の外」のゴール
コーチングは、あなたに与えられた「現状の外」のゴールを達成するための手法です。
「現状の外」とは、言い換えれば「同調圧力の外側」です。
誤解してほしくないのは、「協調を無視して好き勝手に生きるべき」という話ではありません。
むしろ、「あなたの自由な選択や行動が、過剰な同調圧力によって制限されることへの抵抗」こそが大切なのです。
自分の人生を選択するのはあなた自身
あなたのゴールを達成するのは、あなた自身です。
もちろん、多くの人の協力やサポートが必要になる場面もあるでしょう。
しかし、その環境を生み出し、進化・成長させていく中心にいるのは、ほかの誰でもなく「あなた」なのです。
同調圧力に負けないための4つの方法
では、どうすれば同調圧力に屈することなく、自分のゴールを追求できるのでしょうか?
- 自分のゴールを明確にする
まずは、自分が本当に望むゴールを明確にしましょう。
「周囲にどう思われるか」ではなく、「自分がどう生きたいか」を軸に考えることが重要です。
- エフィカシーを高める
エフィカシーとは「自分にはゴールを達成する能力がある」という自己評価のことです。
どれだけ周囲に否定されても、「自分はできる」という信念を持ち続けることが重要です。
- ゴールは他人に言わない
現状の外側のゴールを他人に話すと、多くの場合「そんなの無理」と否定されます。
特に現状に満足している人ほど、あなたの挑戦を阻もうとするものです。
だからこそ、ゴールは心の中に秘めておきましょう。
- セルフトークをコントロールする
「どうせ無理」「やっぱりやめたほうがいいかも」といったネガティブなセルフトークは、自分の成長を妨げます。
常に「私はできる」「これは達成できる」とポジティブな言葉を自分にかけ続けましょう。
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