現状の外のゴールを設定することに躊躇しない

私たちは現状の内側により高い臨場感を持ち、そこを安全な場と認識し、
外に外れることは危険な場所であると思考してしまいます。

思考というよりも脳が無識に反応してしまうと言った方が正しいかな。

私たち人間には古代より養われた、
危険回避の習性が脳に遺伝的に備わっています。

それが、幼少から同調圧力や社会的通念などの”当たり前”の中で生きてきた結果、
より強い現状維持の力が強くなってしまったのが私たち現在の大人です。

つまり、私たちが現状の外にゴールを設定することが
苦手であったり、不安すら感じる理由は、あなた個人の問題ではなく、
人間の習性レベルの反応だったりするんですね。

「じゃ、変えることって無理ってこと?」

それができるんです。

それがコーチの存在であり、コーチングというシステムの役割。

コーチングの祖、ルー・タイス氏がコーチングを世に広める以前は
現状の外のゴールなんて無理だと考えられていたはず。

もちろんいつの時代も
自分の力のみで現状の外のゴールを達成してきた天才的な人はいます。

でも私たち一般の人でも積極的に現状の外にゴールを設定して、
達成できることを証明されてきたのはルー・タイス氏のコーチングが世に広まったことが大きい。

コーチングによって人生を変えてきた人は数え切れません。

つまり、以前の人類は現状の外のゴールなんて達成できないのが当たり前、
想像することすら危険と感じられたため、自然と現状の内側に落ち着くのが普通でした。

しかし、コーチング(またはセルフコーチング)によって、
現状の外側にゴールを設定してエフィカシーを高めることで、
過去の経験に一切関係なく誰でもゴール達成が可能になりました。

これはオカルトでもおまじないでもありません。

科学です、認知科学。

全て解説すると長くなってしまうので手短に解説します。

生きることと子孫繁栄が人生の主な目的であった大昔と違い、
現代はいかにしてより良い人生を送ることができるか、が重要です。

それには、まずは現状の外にゴールを設定することから全てが始まります。

そして、今回の記事で伝えたいことは、
あなたも現状の外にゴールを設定してもいいということです。

現状の外に設定することは過去の呪縛から脱出し、
あなた中に眠る無限の可能性を引き出す未来に向かって一歩踏み出す行為なんです。

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